2017年 09月 08日 ( 1 )

皆様、ご無沙汰しております。 工場長の大沼です。

29年産・新米が収穫の時期を迎えてきましたが、先日こんな質問をされました!

新米のお米の水加減を少なくするのはなぜですか?? と、

そこで、皆様、にも お伝えします!!

なぜかと言うと、生米のデン粉は「ベータでん粉」といい、消化が悪いでんぷん質なのですが、

加熱すると「アルファでん粉」と言う、消化されやすいでん粉に変化します。

お米を炊いてご飯にするのは、この為なのです!

そして、新米を炊飯する際に、水加減を少なく理由としては、

新米は細胞組織が軟らかく、でん粉が「アルファー化(糊化)」しやすいので、加熱時間が

短くて良いのです。 水が少なければ、その分早く沸騰して結果的に加熱時間が少なくなるわけなのです。

また、日本の炊飯方法は、生米に水を吸水させ、炊飯する方法ですので、

細胞繊維が軟らかい新米だと軟らかく炊けてしまうので、水加減を少なくするという事なのです。

取れたてのお米は、甘味が強く濃いです! 早く食べたいですね!!




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by komeshin | 2017-09-08 20:42 | Comments(0)

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