歴史シリーズ
2010年 08月 05日
こんばんは、伊藤 正久です
今回、2回目の登場となりました。
自分の好きな歴史についてこれから少しずつ紹介をしていきます。
お米屋さんにおりますので、お米の話しから・・・。
今日の朝に、改めて社内のみんなで勉強した事があります。
お米の語源
①古来より、お米は日本人にとって非常に大切な穀物でした。そのため様々な儀式や祭礼に使われておりました。
お米とは何か神聖なもの、神秘的な力が「こめられた」存在であり、
そこから転じて「こめ」と呼ばれるようになったと考えられているそうです。
②お米とは、そもそも稲の実ですが、「小さな実」を指す「こみ(小実)「こめ(小目)という言葉から転じて
「こめ」になったと考えられています。
まずは、これでよろしいですか?
次回もおたのしみに!!
ありがとうございます。