降り続く現実に傘などない
2016年 11月 03日
弊社では、皆様の支えもあって無事に決算を迎え、先月より第47期へと入りました。
それに伴い、社員各々、決算手当も頂くことができました。
こめしんを支えて下さる皆様、ありがとうございますm(__)m
私は、この度思いました。
決算に値するだけ、自分は働けているか?
そもそも、自分の行動は、利益を出しているか?
決して悲観的な訳ではありませんが、そう考えると、決算手当のみならず、毎月の給料や賞与を貰うこと、そして「働く」ということが、とても大変で恐ろしいと感じました。
これから、年末に向けてどんどん忙しくなって行きます。
日々起こる苦難を乗り越え、自分の行いが、誰かの為、に結び付くように心掛けて行きたいものです。