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こめしんスタッフのライスのナイスな話

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重たいお米の持ち方

こんにちは。工場の佐藤です。

先日、フォークリフトの技能講習を受け、無事に修了しました。

工場では何俵ものお米を同時に運ぶ機会が沢山あるので、フォークリフトの使用は必須です。フレコンバッグ(フレキシブルコンテナバッグ、丈夫な化学繊維で造られた大きな梱包袋のこと)に入った1トンものお米を運ぶこともあります。

お米は重たい物です。工場でもさすがに1俵(60キロ)のお米を持ち上げることはありませんが、30キロ玄米袋に入ったお米を持つ機会は多いです。
こんなに重たい量を1度に持ち運ぶことのある人は少ないと思いますが、お客様のなかには5キロや10キロのお米をお買い求めになる方もいらっしゃると思います。

今回は、そんな重たいお米の持ち運び方をお話しします。

まずお米は老若男女問わず食されているので、重たいと感じるキロ数もまた様々だと思われます。私は普段からお米を持ち慣れているので5キロや10キロくらいなら全然平気で担げますが、5キロでも充分に重いと感じる人もいるはずです。
ご高齢の方や子どもには、5キロはちょっと重たいですよね。

もちろん、こめしんでは少ないキロ数からでもご購入いただけますが、重たいキロ数をご購入いただいた際の持ち方について、ちょっとしたアドバイスをしたいと思います。

重量物を持つ際に1番気になるのは腰が痛くなることだと思います。私も仕事中は常に腰ベルトを巻いています。ベルトがないと、すぐに腰が痛くなってしまいます。

効果的なのは、腰に負担をかけずに持ち上げることです。
腰の負担が少ない持ち方の一例を説明してみます。

1、お米にできるだけを近づき、腰を落とします。
2、背筋をまっすぐ伸ばします。重要!
3、背筋を伸ばしたままお米を持ちます。
4、背筋を伸ばしたまま、膝の力で立ち上がります。
バランスを崩さないように注意

この時に大事なのが、背筋を伸ばしたまま脚の力のみで立ち上がることです。前に屈んだり無理な姿勢で負担をかけることで、腰は痛くなってしまいます。
腰を使わず、背中と腰が一体になったイメージでまっすぐな姿勢を保ったまま、スクワットの要領で持ち上げるのです。

また、持ち上げた際はお米を胸に密着させるようにして抱えましょう。腰の負担が減ります。

大事なのは無理をしないことです。ちょっとした拍子でバランスを崩したり、転んだりしてしまうこともあります。安定した姿勢を保ち、一気に担ぎ上げるのが難しい場合には、段差に少しずつ乗せて持ち上げるなどするといいかもしれません。

ノーリスクで重量物を抱えることは誰であっても不可能です。上記の方法でも、膝を摩耗するリスクがあります。

どうしても持ち上げるのがつらいという方は、周りの人と協力するか、手間を惜しまず少量ずつお米を購入することが望ましいですね。

上記の背筋を伸ばす点はどんな場面でも大切です。正しい姿勢が健康を促すように、腰への悪影響も軽減してくれるのです。

正しい姿勢や身動きを意識し、健康な体を長持ちさせて、美味しく楽しくお米を食べられるのが1番イイですよね!

重たいお米を持つ際には、周囲やご自身の体に充分お気をつけください。また、当店スタッフがいる場合は、気軽にお声がけください。車内などに、喜んでお米を運ばせていただきます。

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by komeshin | 2019-06-27 08:00 | Trackback | Comments(0)
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